動線に配慮して配置した収納

動線上にある収納で効率アップ

家事は、動線の良さで効率の良し悪しが変わってきます。実際に使う場所の近くに収納を設けておくと、必要な時にサッと取ることができるため、便利な生活になるでしょう。反対に、動線が長いと、ひとつひとつの作業を終えるために長い時間が必要になります。ほんの少しの差ですが、毎日のことなので、感じる負担の差は大きなものに。納戸のように大きな収納があると、いろいろなものを保管できて便利です。しかし、納戸にあらゆるストック品を収納してしまうと、毎回納戸まで足を運ばなければなりません。小さくてもいくつかの場所に分けて収納を設けておくことで、利便性はグンとアップするのです。図面で間取りを検討する際は、どこに何を収納して、どのように使うのか、具体的にイメージしながら進めていくと良いでしょう。

収納があると便利な場所とは

収納があると便利な場所として、例えば、洗面所が挙げられるでしょう。そこで使う洗剤類のストックやタオルなどが収納できると、コンパクトな動線にまとめることができます。パジャマや下着などは、それぞれの個室に設けた収納内に入れている家庭も多いでしょう。しか